亀山、宇治など全国事例紹介
◇湖北・長浜市
県都市計画課は十一月六日、長浜市の真宗大谷派長浜別院大通寺広間で「美し(うま)近畿景観セミナーin長浜」を開催する。これは、失われつつある歴史的な街並みをこれからのまちづくりに活かすために、なにをすべきなのかを専門家や近畿各府県で活躍する先駆者らと一緒に考えるセミナー。ちなみに「美し」とは、満ち足りていて美しい、すばらしいと賛美する気持ちを表す言葉。
西村幸夫・東京大学教授による基調講演「歴史まちづくりをすすめるために」や、三重県亀山市(亀山市教育委員会まちなみ一文化財室の嶋村明彦氏)、京都府宇治市(有限会社三星園上林三入本店十六代の上林三入氏)、兵庫県篠山市(NPO法人たんばぐみの才本憲二氏)、鳥取県倉吉市(株式会社赤瓦の里見泰男氏)の取り組み事例が発表される。
定員は百人で、申し込みは先着順。問い合わせは、県都市計画協会(TEL077―528―4181)まで。
なお近畿二府四県ならびに福井県、三重県、徳島県および鳥取県の十府県では、美し近畿の国づくりを進めるため、セミナー開催を含む「美し近畿景観向上プロジェクト」を共同で実施している。





