竜王の岡屋自治会
◇東近江・竜王町
竜王町の岡屋自治会(三崎和男自治会長、百九十一戸)は十八日、岡屋口交差点付近で「ダイハツ車愛用啓発看板除幕式」を開き、自治会役員や役員OB、班長ら約二十人が出席した。
岡屋地区には、昭和四十九年から操業しているダイハツ工業のエンジン製造を担う工場がある。自動車業界を取り巻く状況が厳しさを増す中、地元企業を何らかの形で支援していこうと、同自治会では「がんばれダイハツ!」と銘打ち、区民からダイハツ車愛用運動推進標語を募集。
七月末までに十五人から三十九点の標語が寄せられ、「ダイハツ車今日も岡屋の里走る」(山田鐵雄さん作)と「ダイハツ車 岡屋の里の希望乗せ」(徳谷恵美子さん作)の二点が優秀作品に選ばれた。
この標語を、タントをイメージした車が印象的なダイハツ車愛用啓発看板の両面にそれぞれ記し、岡屋口交差点付近に設置。除幕式で、三崎自治会長は「岡屋の夢と希望を乗せて走る様子がひしひしと感じられるすばらしい作品で、これからもダイハツ工業を応援していきたい」とあいさつした。
区民の思いを受け、ダイハツ工業株式会社滋賀(竜王)工場の三木清幸工場長は「これからも魅力ある車づくりに取り組み、地域の方々にも安心してもらえる工場づくりを実践していくことが、みなさんへの恩返しになると思っている」と感謝の気持ちを述べた。







