1万人が繰り出し秋のイベント楽しむ
◇湖東・愛荘/愛知川
第二十二回愛知川宿66番祭(愛荘町商工会青年部主催)は先月二十五日、愛知川幼稚園駐車場周辺で催され、家族連れの町民ら約一万人で賑わった。
中山道六十九次の六十六番目となる愛知川宿の歴史や文化を生かしたイベント、物産展などを催すことで人が集まり、昔の盛況を再現するとともに街の活性化につなげようと毎年開催されている。
特設ステージでは、和太鼓・鼓都えちがわがオープニングを飾り、キャラクターショー(ドラエもん)やダブルダッチ、歌謡ショー(みずき舞さん)ほか、ひも相撲選手権、抽選会、もちまきなどが催された。
ひも相撲選手権大会の決勝では、子供二十一試合(低学年、中学年、高学年)と大人八試合が行われ、ステージ下の応援席には多くのサポーターが詰め掛け、勝敗の行方を見守っていた。
一方、四十四店舗が軒を連ねた物産展には黒山の人垣ができ、子供の遊びコーナーにはトロッコチキンレース、巨大ビンボール、コイン落とし、魚釣り、スーパーボールすくい、輪投げなどの店が並び、リサイクル工作教室やジャンボあみだくじが人気を集めていた。
このほか、図書館駐車場のフリーマーケット(六十六店舗)では、お目当ての品を求める客との会話が飛び交い、旧愛知郡役所の保存活用を訴え、署名活動を行う愛知高校の生徒の姿も見られた。








