自然を求め町内外から1500人
◇湖東・愛荘/愛知川
恵まれた自然環境の中で、農業者と消費者との触れ合う愛荘町の「農遊フェスタ2009」(実行委主催)は一日、愛知川公民館と周辺農地で開催された。
農家と消費者が触れ合うことで農業への関心を深め、顔が見える信頼関係を築くとともに、自然の恵みに感謝する心を育む「食育」と、地域で生産した農産物を地域で消費する「地産地消」の推進を目的に開催された。
町内外からの千五百人で賑わったフェスタでは、地元で収穫された農産物の直売や地元野菜を使ったお菓子の試食会ほか、もちつき、そば打ち、親子おにぎり体験、バザー(新米試食・ぶた汁・サツマイモの天ぷら)などが催された。
一方、愛知高校グラウンド南側の畑(三反)では、農遊倶楽部のメンバーらが植えたサツマイモ・大根・かぶら・サニーレタスの収穫体験が人気を集めた。
丸まると太った五十センチ以上の大根や、顔の大きさくらいのサツマイモなど、取れたものは持ち帰ることができるとあって、多くの家族連れが収穫を楽しんでいた。







