4月9日まで 受講生募る
◇東近江・蒲生
蒲生地区まちづくり協議会あかね部会と応援塾は、「第三期地域デビュー応援塾」の受講生を募集している。
「仲間を増やしたいけど、女性のように人間関係を作るのが苦手」また「地域で活動してみたいけど、何から始めればいいのかわからない」など、最初の一歩に戸惑いを感じ、体と時間を持て余している東近江市内のシニア世代男性を対象とした講座。
第一回(四月十七日午後一時~)は“陶芸教室”で、布引焼のコーヒーカップ作りに挑戦する。会場は、応援塾が蒲生図書館テラスに開設する「縁側カフェ」。
団塊世代の男性らで構成する応援塾メンバーは同講座OBであり、企業戦士としての肩書きから自らを解放し、人との触れ合いの中で心の居場所とやりがいを見つけてきた。
「同じ道を歩んできた応援塾メンバーがコーヒーをいれる姿を見て、『自分も入ってやってみたいな』と思ってもらえれば」と、あかね部会・大塚ふさ部会長は新たなチャレンジに向け意欲のあるメンバー加入にも期待を寄せる。
続く第二回(五月十五日午後一時~)では、完成したマイカップを使ってコーヒーで乾杯し、蒲生産米粉パンを味わいながら、滋賀地方自治研究センター・北川憲司理事の講義「退職後の地域での居場所づくり」に耳を傾ける。
秋までに“蕎麦(そば)うち体験”や電車で湖北方面を訪れる“ウォッチング”、“ミニコンサート”など計五回の講座を開く予定。
定員二十人。受講料は第一、二回講座合わせて千円(材料代込み)。受講希望者は、四月九日までに同協議会事務局(0748―55―3030)へ申し込む。






