市民、学生ら愛知川河畔清掃
◇東近江・能登川
能登川地区まちづくり協議会はこのほど、種町地先の愛知川河川敷で、不法投棄されたゴミやポイ捨てゴミなどを回収する「愛知川河畔清掃活動」を実施した。
県道管理として昨年、県東近江土木事務所が堤防沿いの竹を約二百メートル区問伐採したところ、不法投棄された大量のゴミが発見され、放置することができない状況になっていた。
清掃活動には、八日市環境ボランティアの会、能登川環境ボランティアの会、八日市地区ひろい心の会、伊庭内湖を守る会、愛知川河畔林の会、能登川中学校バスケットボール部、県・市などから約百五十人が参加。ポイ捨ての空き缶、空きビンをはじめ、不法投棄された家電製品、廃タイヤ、バッテリー、消火器、ガスボンベなどを回収した。
また、落ち葉や土に埋まっていた金属物も見つかるなど予想以上の回収量となり、拾い集めた可燃物は千三百七十キロ、不燃物・可燃粗大物二千三百六十キロ、廃タイヤ千五百二十キロ(約百五十本)など、合計で二トン車三台と軽トラック十一台分にもなった。
参加者らは「ゴミの多さにびっくりしましたが、力を合わせてきれいな河川敷を取り戻すことができました」と話していた。







