30日と5月1日 大津市で
◇全県
bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の滋賀レイクスターズが三十日と五月一日の二日間、参入三年目にして初めてプレーオフをホームである大津市の滋賀県立体育館で戦う。
今月二十四日に今シーズン全日程を終え、三十勝二十敗で西地区四位が確定。プレーオフのファーストラウンドで西地区五位の京都ハンナリーズと対戦し、勝てばセミファイナル(五月七、八日地区準決勝)に駒を進められる。続いて、西地区一位もしくは二位のチームと二試合行い、勝者が“ファイナル4”(リーグ決勝)へ進出する。
キャプテンの藤原隆充選手は「プレーオフを滋賀のみなさんに体験してもらえるのがうれしい。まず京都を倒して、上位チームに向かっていく」と選手の士気を高め、坂井信介代表取締役も「何としてもプレーオフをみなさんと勝ち抜きたい。日本一のブーストでチームを後押ししてほしい」と応援を求める。
また、ゲイリー・ハミルトン選手が、二年連続二回目となる「最多リバウンド賞」(一試合平均十五・二本で総リバウンド七百五十八本)を受賞した。ゲイリー選手は「この賞が取れたのは、役割を与えてくれたチームと応援してくれたブースターみなさんのおかげ。この賞をみなさんとシェアできたので、次は優勝のタイトルをシェアしたい」と、プレーオフでの活躍を誓う。
滋京ダービーとなったファーストラウンドの試合開始時間は、三十日が午後七時、五月一日が午後一時。チケットに関する問い合わせは、フリーダイヤル(TEL0120―976―509)まで。
●感謝祭●
滋賀レイクスターズは、東日本大震災の復興への願いを込めて、五月四日午後五時半から全選手とレイクスチアリーダーズ参加の「復興支援チャリティーブースター感謝祭」を県立体育館で催す。
当日は、選手らによるシーズン報告やブースターと交流を深める参加型アトラクションをはじめ、選手・チアが私物を出品するチャリティーオークションを開く。収益金を被災地と仙台89ERSへの救済支援金とし、県内バスケットボールなどスポーツ振興のためにも活用する。
参加対象者はクラブレイクス2010―2011会員と協賛企業で、クラブレイクスへの入会は当日会場でも受け付ける。参加費五百円。参加希望者は、滋賀レイクスターズのホームページ(http://www.lakestars.net/)上の所定フォームから申し込む。申込締め切りは五月二日午後六時まで。






