あすから県大会 長浜ドームと希望ヶ丘
◇東近江・蒲生
第三十三回滋賀県スポーツ少年団軟式野球交流大会への出場権をかけた湖東地区予選の決勝は先月末、東近江市の蒲生運動公園野球場で行われ、八日市ビクトリーが秦荘スポーツ少年団を7対3で退け、出場十九チームの頂点に立った。
優勝のビクトリーは、湖東ブロック代表として長浜ドーム(二十八日)と希望ヶ丘野球場(二十九日)で開かれる滋賀県大会に挑む。一方、準優勝の秦荘は、筑後川と大鳴門大会の代表決定戦(六月二十五・二十六日、彦根球場)に出場する。
県大会の出場権をかけた決勝戦は、準決勝でジュニア愛東スポーツ少年団を2対2の抽選で下した秦荘と、能東クラブを9対3と寄せ付けなかったビクトリーが対戦した。
先攻の秦荘は、相手投手の立ち上がりを攻め、四球やヒットなどをからめて三点を先取したが、三回以降はランナーを出すものの得点までには至らなかった。
一方、ビクトリーは安定した試合運びで、三回の三点でゲームを振り出しに戻し、五回三点、六回に一点を追加し試合を決定付け、全国大会に通じる公式戦二連覇を果たした。
ビクトリーの村田明監督は「選手の持ち味が十分発揮できた試合だった。滋賀報知新聞社杯に続く公式戦二連覇は子供の自信につながったことだろう。県大会では、湖東ブロック代表に恥じないよう、この勢いで挑みたい」と喜びを話した。
なお、ビクトリーは、県大会初日の二十八日午後三時から長浜ドームで、湖西地区代表の今津少年野球クラブと対戦する。優勝すれば、全国スポ少近畿大会(七月)と西日本学童軟式野球大会(八月)が待ち受ける。






