10日から岩手県・大船渡市へ
◇東近江・蒲生
東近江市市子川原町の住民らで組織するチーム川原(福井勝キャプテン)が五日、被災地へボランティア活動に向かうのに先立ち、地域住民に協力を呼び掛け、米やタオルケットといった救援物資と義援金を市子川原町の会議所で集めた。
福井キャプテンは「チーム川原は地域の活性化を目的にしているグループなので、もっと社会的貢献を果たしていきたいと考えた。小さなグループだが、持続的な支援が必要となっている被災地に、少しでも元気を分け、活気を取り戻すお手伝いができれば」と、メンバー七人で被災地へ向かう。
活動する地域は、岩手県の大船渡市。インターネットで見つけた“ボランティアプラットフォーム”の紹介で、同市の避難所で炊き出しボランティアを行っている「さんさんの会」と連絡を取り、現地で炊き出しや配膳、食材の運搬補助などを担う。
米約七百キロとタマネギ・ジャガイモといった野菜は事前に現地へ送り、夏に向けて必要となるタオルケットやバスタオルなどを車に積み込み、十日昼過ぎに出発し、十三日夜に帰着予定。







