荒川道場でさらに技を磨く
◇東近江
滋賀県高等学校春季総合体育大会(春の高校総体)の空手道競技男子個人形で準優勝し、インターハイ(全国高校総体)出場を決めている滋賀学園高校二年生の前野壮太選手(東近江市蒲生・長峰団地)が、七月三十日から青森県、岩手県、秋田県、宮城県で開催される「第三十八回全国高校総体(熱戦再来 北東北総体)」に向けて、最終調整を続けている。
前野選手は、小学一年生から正剛館湖東・蒲生「荒川道場」(荒川薫道場主)に通い、滋賀学園高校に進んでからも、毎日のクラブ活動以外に、週二回の布引体育館での道場特別練習で腕を磨いている。
出場する個人形は七月三十一日から青森県十和田市総合体育センターで競技がはじまり、三十一日一・二回戦、八月一日三・四回戦、二日五回戦から決勝戦が組まれている。
全国から九十六人が出場。前野選手は二回戦から登場し、沖縄県と福岡県の選手による一回戦の勝者と緒戦を戦う。
二年連続出場の前野選手は、「昨年は充分実力が出せなかったので悔しかった。今年は絶対がんばる」と、闘志を燃やしている。荒川道場主も前野選手のインターハイでの活躍に期待を寄せる。






