竜王町教育委員会が「壮行会」
◇東近江・竜王
竜王町教育委員会は十九日、近畿地区の代表として全国大会に出場する竜王ジャガースと澤井亮一君の「壮行会」を同町役場正面玄関で開き、竹山秀雄町長や岡谷ふさ子教育長、役場職員らが激励した。
創部九年目の軟式野球チーム“竜王ジャガース”は、県予選と近畿地区予選を勝ち抜き、中学生の甲子園と呼ばれる「第二十八回全日本少年軟式野球大会」(二十二~二十五日、横浜スタジアム)への出場切符を初めて手にした。
小松崎雄志監督は「竜王町の名前を全国に広めるためにも、少なくとも一勝し、我々の目標である全国制覇も達成したい」と決意表明し、選手二十五人を代表して大橋翔キャプテンが「初出場なのでチャレンジする気持ちを忘れず、全国制覇目指して頑張ります」と力強く語った。
打ち込みを重ねて磨いてきた打撃力と固い守備など総合力で、二十三日午前十時半から北信越代表の星稜中学校(石川県)と対戦し、全国十六チームの頂点を目指す。
一方、水口東中学校三年生の澤井君=竜王町山之上在住=は、中体連近畿大会の柔道男子個人戦八十一キロ級で見事優勝し、「第四十二回全国中学校柔道大会」(二十二~二十五日、和歌山県で開催)へ近畿地区代表として出場する。
壮行会で、澤井君は「全国大会に向けて毎日練習してきたので、目標である全中優勝を達成するため頑張りたいと思います」と決意を語り、大会最終日の二十五日に憧れの舞台で熱い戦いに挑む。







