近江八幡でフォーラム
◇東近江・近江八幡
救急医療週間(九月四―十日)、救急の日(九月九日)にあわせて、「地域医療を考えるフォーラム2011」(県主催、県医師会・県歯科医師会・県薬剤師会・県病院協会後援)が九月十日午後一時半から、近江八幡市鷹飼町の県立男女共同参画センターで開かれる。参加無料。
フォーラムは、県民が救急医療を安心して受けられるよう、また、救急医療体制の確立をめざして、県民・医療機関・行政などが現状や課題を共有し、理解を深めようと毎年開催、今年で第四を数える。
今回は、今年四月にスタートした「ドクターヘリ」について理解を深め、地域での救急医療についての報告を受けて、参加者と地域の救急医療について考える。
大阪府ドクターヘリ基地病院に指定されている大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターの中川雄公助教による講演「ドクターヘリ発進!フライトドクターが語る」のあと、パネルディスカッション「突然の病気!あなたはどうしますか?」では、瀬戸昌子東近江健康福祉事務所(東近江保健所)所長をコーディネーターに、近江八幡市立総合医療センターの鶴田宏史救命救急センター部長、久我正文近江八幡市蒲生郡医師会会長、澤田剛東近江行政組合消防本部救急救命士、小梶猛地域から医療福祉を考える東近江懇話会座長の四人のパネラーが意見を交わすほか、中川氏がアドバイザーとして加わる。
また、翌十一日午後一時から三時まで、近江八幡駅前イオン近江八幡店で「救急フェアー」(東近江行政組合消防本部)が開催される。救急車体験、健康相談、AED(自動体外式除細動器)体験学習などが実施される。
フォーラムへの参加希望者は、九月二日までに県健康福祉部医療業務課内地域医療を考えるフォーラム事務局(TEL077―528―3632)へ。定員は三百人。





