蒲生ソフトテニス6人が市長へ報告
◇東近江・蒲生
蒲生ソフトテニススポーツ少年団の女子選手六人が先月三十日、「第二十八回全日本小学生ソフトテニス選手権大会」(八月四~七日、京都府福知山市で開催)の女子団体戦で滋賀県代表として三位入賞を果たした報告を、西澤久夫・東近江市長に行った。
東近江市役所を訪れたのは、同少年団六年生の小寺杏実さんと奥田果蓮さん、安井綾香さん、那須千尋さん、田中沙奈さん、石橋和佳さん、同少年団の多居睦夫代表ら。
同少年団指導員でもある藤野泰監督率いる滋賀県女子チームは、予選リーグから順当に勝ち上がり、決勝トーナメント初戦の熊本、さらに準々決勝の山口にも快勝したが、準決勝で今大会を制した兵庫とぶつかり、接戦の末に惜しくも敗れた。
大会を振り返り、奥田さんは「正直、三位になれると思っていなかったのでうれしかった。みんなの応援があったから頑張れた」、石橋さんは「めっちゃ緊張したけど、試合をやっていくうちにほぐれた。今度は(中学校で)全国優勝したい」、小寺さんは「みんなで力を合わせて頑張れた」、安井さんは「兵庫との一戦はすごく緊張したけど、試合をやっていたら楽になった。試合で活躍したいから、練習も頑張れる」、那須さんは「ずっと応援だったけど、団体メンバーに入れてうれしかった。中学校では、レギュラーになって全国大会に出たい」、田中さんは「応援しかできなかったけど、また団体メンバーに入って勝ちたい」と、喜びをかみしめつつも次の目標へ照準を合わせる。
テニス一色の生活を送りながら、夏と冬の近畿大会で上位入賞を果たすなど、着実に実績を積み重ね、大舞台で力を発揮した選手たち。多居代表は「練習の賜物であり、一致団結できたことが勝因」と語り、平成十三年に滋賀県女子チームが優勝して以来の快挙を喜んでいた。







