きょうから 東近江で公式戦
◇東近江
「スクール生たちが、目標にしたくなるような選手になりたい」と語るのは、滋賀レイクスターズの本多純平選手(22)。十月から開校中の“バスケットボール中期スクール東近江校”(東近江市バスケットボール協会共催)で講師を務めており、キッズ・ジュニアクラスの子どもたちも東近江市での公式戦「滋賀レイクスターズ対埼玉ブロンコス」(三日午後六時、四日午後二時から布引運動公園体育館)で、本多選手が活躍する姿を楽しみにしている。
バスケスクール東近江校は、小学一~三年生対象のキッズクラスと小学三~六年生対象のジュニアクラスに、東近江市・近江八幡市・日野町から総勢二十三人が通っており、本多選手と滋賀レイクスターズ練習生・南宣匡選手(25)=草津市出身=が熱血指導中。
ボールハンドリングやパスといった地道な練習の成果を体感する試合形式の練習は、スクール生にとって最も楽しいひととき。本多選手とともにボールを追い、駆け回るコート内は笑顔があふれ、小学校の枠を越えた仲間意識がしっかりと芽生えている。
体験会の楽しさが忘れられず、東近江校に入会したという山田恵万さん=小学六年=は「レイクスの選手に直接基礎から教えてもらえて、相手が取りやすいパスを出すことの大切さを学んだ。自分からどんどんシュートを打ち、自分のアシストで仲間がシュートを決められるような選手になりたい」と意欲的で、三日の試合前に行われるエキシビションゲームで蒲生エンジェルスの一員としてプロ選手と同じコートで戦う。
本多選手によると、今月はドリブルに重点を置く予定だという。東近江校の練習日は毎週火曜日(キッズ=午後六時十五分から、ジュニア=午後七時半から)で、布引運動公園体育館が会場。練習体験や見学のほか、途中入会も随時受け付けている。詳しくは、滋賀レイクスターズ・スクール係(077―527―6419)へ。
★プロの舞台へ★
bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)2011―2012シーズンの公式戦前に、プロと同じコート・音響という会場で、小学生たちが熱戦を繰り広げる。
対戦カードは、三日午後三時頃から「蒲生エンジェルス」対「五個荘ベアーズ(女子)」、同四時頃から「永源寺ミニバスケットボールクラブ」対「湖東ミニバス」、四日午前十一時頃から「五個荘ベアーズ(男子)」対「八日市ミニバスケットボールクラブ」、正午頃から「蒲生MBC」対「湖東ミニバス」。
★当日券販売★
観戦チケットの当日券は、三日が午後四時から、四日が午前十時から販売される予定(前売券完売時には販売しない席もあり)。








