木沢県議の一般質問でよみがえる
◇全県
二十四日に予定されている二月定例県議会本会議で、東近江市選出の木沢成人県議が、琵琶湖の下に眠る天然ガスについて一般質問する。
内容的には、県が武村正義知事時代の昭和五十二年から五十六年にかけて、県内の天然ガス資源についての調査を実施したが、この調査の再評価を求める。
また、この調査においては、琵琶湖周辺の大深度掘削による温泉井の地質学的データを基礎として、ガス賦存量等についての推定をされているが、この三十数年間で、琵琶湖周辺部においても、新規の温泉井が掘削をされており、これらの「地質学的」データを県が保有しているか、保有しているなら活用を考えているのか、また今後、「天然ガス調査」を実施し、温泉も含めて地場産天然ガスの総合的利用を進める計画はあるのかなど、県の姿勢を質す予定だ。
三十年前の琵琶湖の天然ガス調査が今再び脚光を集めそうだ。







