日本鳥類保護連盟など
◇全県
(公財)日本鳥類保護連盟、(公財)日本野鳥の会、NPO法人野生動物救護獣医師協会は共催で「ヒナを拾わないで!!キャンペーン」を実施している。
春から夏にかけては野鳥たちの産卵・子育てのシーズン。野鳥のヒナの多くは、卵からかえって羽が生えそろうとすぐ巣立つので、巣から飛び出す段階ではうまく飛べずに落ちるものもいる。
県自然環境保全課では「この時期に『子どもが巣から落ちていたヒナを拾ってきた』という電話をもらうことがある。ヒナがかわいそうでという一心からのことで、その気持ちは大変ありがたいが、落ちたヒナの近くには我が子を見守る親鳥がいます。親鳥からすれば我が子を、誘拐されたということになってしまう。人がいれば親鳥は警戒してヒナのところへ近づけないので、そっとその場を立ち去るようにしてほしい」と話している。







