5年ぶり減少
◇全県
県はこのほど、昨年度の外来魚回収施設(ボックス・いけす)からの回収量を公表した。それによれば、回収量は一五・三トン(前年度比二八・八%減)と五年ぶりに減少した
県では琵琶湖の生態系保全のため、釣り上げた外来魚の再放流を条例で禁止しており、その一環として琵琶湖の周辺の公園や漁港などに回収ボックス(六十六基)やいけす(二十九基)を設置して、外来魚の回収を行っている。
昨年度の回収量が減少した要因として(1)外来魚の回収量のピークである五~六月の週末の天候不順であったことや、台風の発生や週末の悪天候など天候不順による釣り人や釣り上げ量の減少(2)回収した外来魚が例年よりも小ぶりのものが多かった―ことが挙げられている。






