15日から県内一斉に実施
◇全県
「思いやり 笑顔いきかう滋賀の道」をスローガンに、平成二十四年度夏の交通安全県民運動が十五日から二十四日まで、県内で一斉に実施される。
この運動は、夏季のレジャー交通の増加、夏休みに伴う園児、児童、生徒の屋外活動の活発化などにより、交通事故の増加が懸念されることから、県民一人ひとりが交通安全意識を高め、広報、啓発、交通安全教育活動を展開し、交通ルールを守り、交通マナーを高め、安全な行動の実践を習慣づけ、県民総ぐるみで交通事故防止を徹底することを目的とする。
子どもと高齢者の交通事故防止を基本におき、重点には(1)全席シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底(2)飲酒運転の根絶(3)自転車の安全利用の促進(4)横断歩行者の安全確保の推進―を挙げている。
これらを達成するための実践として、交通ルールやマナー指導、広報啓発の徹底、街頭における幼児、児童、高齢者に対する保護誘導活動の推進、「思いやり、ゆずりあい運転」の励行、指導教室の開催、夕暮れ時・夜間のライト点灯・反射材の活用促進、幼児・児童の自転車乗用時のヘルメット着用の促進を行う。
また家庭や地域、職域でも、「思いやり・ゆずりあい運転」の実践やシートベルトの着用、飲酒運転の撲滅、子ども・高齢者に安全な道路の渡り方・通行方法について「ひと声」かけるよう呼びかける。






