竹山町長に優勝報告
◇竜王
先月十四日からカナダのトロント市で開かれた「第二回世界ろう者陸上競技選手権大会」のハンマー投げで、竜王町の森本真敏選手(27)が五十九・一三メートルで金メダルを獲得し、一日、竹山秀雄町長に優勝報告を行った。四年前のトルコ大会に続いての二連覇を達成した。六日には、嘉田由紀子知事にも報告した。
金メダルを携えて町役場応接室を訪れた森本選手を竹山町長が「おめでとうございます。よかったですね」と祝福した。
自己ベストの世界記録六十三・二十五メートルの記録をもつ森本選手は「納得できていない。世界記録を超えたかった」としながらも、「竜王町や日本のみなさんから応援いただき、なんとか金を取って滋賀に帰れたことにほっとしています」と応援に感謝した。
竹山町長が「良い結果を聞くと町民のみなさんも元気が出てきます」と喜ぶと、森本選手は「来年のブルガリア・デフリンピックでは二連覇と世界記録の突破を目指してトレーニングを積み重ねます」と、次の目標を見据えていた。







