94.6%で前年同期を下回る
◇全県
県教育委員会学校教育課はこのほど、三月の県内高等学校(通信制課程を除く)卒業者の就職決定状況をまとめた。
それによると、三月末における就職決定率は九四・六%(男子九六・二%、女子九二・三%)で、前年同期の九五・二%(男子九七・〇%、女子九二・六%)を〇・六ポイント下回った。就職決定率は、文部科学省のまとめによる全国平均が九四・八%(男子九六・三%、女子九二・八%)であり、滋賀県はそれを〇・二ポイント下回った。
求人数は一万二千二百六十五人(前年同期比一二・四%増)で、県内が四千七百九十九人(同〇・三%増)、県外が七千四百六十六人(同二一・九%増)となっている。求人倍率は、五・七倍(前年度五・三倍)。
職種別の就職決定先の状況は、技能作業職が例年と同様に高く千二百九十一人(構成比六二・九%)で、ここ九年間六〇%を超えている。
規模別の就職決定先の状況では、従業員三百人以上の企業への就職が決定したのは八百三十五人(同四二・四%)となり、前年同期を一・三ポイント上回った。
業種別の就職決定先の状況では、製造業が千百五十一人(同五六・一%)となった。






