国宝・日吉大社東本宮本殿と重文・金剛輪寺三重塔で
◇全県
県教育委員会は、全国有数(第四位)の重要文化財などの優れた価値、魅力を県内外に広く発信する近江の仏教美術等再生事業の一環として、国宝・日吉大社東本宮本殿(大津市)と重要・文化財金剛輪寺三重塔(愛荘町)の修理現場を一般公開する。普段見ることのできない修理現場に、見学用通路を設け、伝統的な屋根葺き替え作業を見学してもらうもの。
期間はいずれも九月一日から来年二月中旬までの午前九時~午後四時の間、見学通路から一階屋根を間近に見ることができる。修理現場の見学は無料だが、境内の入苑協賛料または拝観料が必要。
このほか、文化財職員の説明、檜皮葺職人の指導による檜皮葺体験会が行われる。参加は無料(入苑協賛料または拝観料は必要)。定員は各回三十人。
日時は、日吉大社東本宮本殿は十一月十八日午前九時半から午後四時まで。金剛輪寺は十一月四日午前十時から同十一時、午後一時から同二時までの二回。
日吉大社の見学・体験会の申し込みは不要。ただし、金剛輪寺については事前申し込み必要。参加希望者は、行事名と時間、参加希望人数、代表者の氏名、住所、電話番号を愛荘町立歴史文化博物館(TEL0749―37―4500、ファックス0749―37―4520)へ電話かファックスで申しこむ。定員になり次第締め切る。








