県内から39人参加
◇近江八幡
県内のマレットゴルフ愛好者たちが集まった「第五回交流大会」が十一日、近江八幡市津田町の市運動公園マレットゴルフ場で開かれた。
マレットゴルフは、ゴルフのルールを基本にスティックとボールを使い、ゴールホールにカップインする屋外競技で、打数の少ない方が上位となる。コース途中に幅三メートルほどのゲートが設置されており、ここを通過しなければならない。
福井市の運動公園指導普及課職員が昭和五十二年に考案し、各地に普及し始めた。平成十九年九月、滋賀、岐阜、三重、福井の四県でつくる「日本まんなか共和国」の交流イベント「いきいき健康フェアー」で交流大会が開かれ、滋賀県からの参加者がルールを学んで持ち帰り、県内で競技仲間を増やしてきた。現在、八十五人が滋賀県マレットゴルフ協会に登録し、活動している。
翌年の平成二十年九月に同運動公園に専用コースが完成し、秋期の大会を近江八幡市マレットゴルフ協会が主催して開いている。
今大会には、地元近江八幡市をはじめ、草津市や野洲市から男女合わせて三十九人が参加、持ち前のスティックさばきを競い合った。
コースは、落差一~二メートルほどもある起伏の大きい芝生地に作られており、平地で行うよりボールを思うところに打ち込む技術が求められる。参加者たちは急坂コースの途中で「止まれ、止まれ」とボールに念じながら、およそ二時間かけて三十六ホールのラウンドを楽しんだ。
結果は次の通り(敬称略)
【男子】(1)安川亮治(草津市)(2)福地文男(近江八幡市)(3)川合寛(野洲市)(4)武地嘉男(近江八幡市)(5)飯田国勝(近江八幡市)【女子】(1)馬場はる子(日野町)(2)佐藤明子(草津市)(3)川村兼枝(同)。







