第24回1・1・3平成杯争奪秋季少年野球大会
◇東近江
県内外から三十チームが参加して熱戦を繰り広げた「第二十四回1・1・3平成杯争奪秋季少年野球大会」(主催・NPO法人吉澤体育振興会、後援・滋賀報知新聞社、協賛・八日市バッティングセンター、土田建材)は四日、東近江市芝原町の布引グリーンスタジアム多目的グラウンドで決勝戦を行い、福井県鯖江市の鳥羽野球部が優勝した。春の長山杯に続いての春・秋連覇で、二本の優勝旗が県外に。
横綱野球に御園力及ばず
3位・長峰、4位・能登川西
大会三日目は快晴の下での準決勝、決勝、三位決定戦となった。準決勝は夏の高円宮賜杯全日本学童大会で全国制覇の鳥羽と先月の八日市南ロータリークラブ杯学童軟式野球大会優勝の能登川西野球スポーツ少年団が激突。能登川西が中盤で一旦同点に追いついたものの、鳥羽が突き放した。もう一試合は失点0で勝ち進んだ御園スカイラークが、投打のバランスで接戦をものにしてきた長峰少年野球クラブを完封で退けた。
決勝戦は、鳥羽自慢の打力が威力を発揮して三回まで毎回得点で4点をリード、御園は四回に初ヒットから連打などで1点を返した。その後、鳥羽の投手継投や御園のエースの力投などで両チームとも追加点を奪えず、鳥羽が平成杯を制した。
三位決定戦は両チームが初回に4点ずつを取り合う接戦となり、四回に1点を加えた長峰が能登川西を下した。
三日間の大会で最も活躍した選手に贈られる最優秀選手・吉澤体育振興会賞に鳥羽の高橋丞選手、同・滋賀報知新聞社賞に御園の小西周太選手(布引小六年)が選ばれた。
鳥羽1210000=4
御園0001000=1







