国政への意欲語る
◇全県
日本維新の会の公認で衆院選に立候補を予定している奥村利樹氏(49)=1区=と岩永裕貴氏(39)=4区=はこのほど、県庁で記者会見を行った。
維新から出馬する理由について奥村氏は「大津のいじめ自殺問題を契機に大人が立ち上らなければとの思いからだ。日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は、知事時代に大阪府で教育改革を進めて成果を上げていることに共鳴した」と述べた。
岩永氏は「今の日本は、外交ができていない。それに対し維新にはスピード感がある。また首相公選制を掲げているが、これからの政治は、強いリーダーシップで物事を決めていかねば日本が持たない」と語った。
奥村氏は大津市出身で摂南大学卒。奥村菅工の社長。大津青年会議所理事長、大津商工会議所青年部長、市PTA連合会会長などを務めた。
岩永氏は甲賀市出身。岩永峯一元農相の三男。米カンザス州立ウィッチタ大学卒。元農相の秘書などを経て、現在、コンサルティング社長。








