来年1月に
◇全県
県、生物多様性協働フォーラム事務局主催による「第六回生物多様性協働フォーラム(共生のビジョンを広域的な視点から考える)」が来年一月十二日、大津市のピアザ淡海で開催される。滋賀県では初めて。
このフォーラムは、生物多様性のゆたかな社会を関西から発信しようと、昨年度から関西各地で計五回開催され、様々な角度から議論が重ねられてきた。
今回は「自然のつながり」に注目し、既存の枠組みを超えた新たな連携や、社会システムを通じた参画のあり方など、生物多様性の基盤づくりについて考える。当日は、米原市長の泉峰一氏、兵庫県豊岡市長の中貝宗治氏による講演のほか、滋賀県知事の嘉田由紀子氏がコーディネーターとなり、パネルディスカッションが行われる。
内容的には、講演として「水源の里からはじめる“スローウォーターなくらし”」(講師=泉峰一・米原市長)、「コウノトリと共に生きる~豊岡の挑戦~」(同=中貝宗治・兵庫県豊岡市長)、事例報告として前垣壽男・西条酒造協会理事長、山ロ美知子・kikito湖東地域材循環システム協議会副事務局長)が予定されている。
またパネルディスカッションのパネリストとして泉・米原市長、中貝・豊岡市長、中井克樹・県立琵琶湖博物館専門学芸員、三橋弘宗・兵庫県立人と自然の博物館主任研究員、西田貴明・三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)研究員、コーディネーターとして嘉田知事が参加する。問い合わせ・申し込みは、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(TEL06―7637―1480)へ。






