日野中7位、船岡中8位、五個荘中9位
◇東近江
県内外の女子バスケットボールチームが集結し、試合を通して技術の向上を図るとともに相互の親睦を深める「かふかWinter Cup'12」が十五、十六日の二日間、東近江市立船岡中学校と日野町立日野中学校の二体育館で行われた。
今年で六回目を迎えた大会で、かふかWinter Cup'12実行委員会の山口治実行委員長(五個荘中学校女子バスケットボール部顧問)は「県外のチームにも楽しみにしてもらっている大会で、普段とは違う相手と試合を行うことで、プレーだけでなくマナー面においても互いに学び合っている。県内外のチームがコミュニケーションを深められるのも特徴の一つ」だと語る。
参加校は、近畿ブロックから北池田中(大阪)中京中(京都)音羽中(京都)藤森中(京都)守山中(滋賀)五個荘中(滋賀)石部中(滋賀)水口中(滋賀)船岡中(滋賀)日野中(滋賀)近江兄弟社中(滋賀)の十一チーム、東海ブロックから菰野中(三重)長良中(愛知)南稜中(愛知)の三チーム、北陸ブロックから芦城中(石川)寺井中(石川)の二チームで、合計十六チーム。
初日の予選は、四チームずつに分かれてリーグ方式で対戦。翌日の決勝は、一、二、三、四位の四ブロック別トーナメント方式で行い、順位を決定した。
両日とも、選手たちは、仲間とともに厳しい練習を重ね、培ってきた技術や体力を存分に発揮し、寒さも吹き飛ばすほどの熱戦を繰り広げた。各チームとも三年生が引退し、新チームになってから日が浅いこともあり、会場中で顧問のげきが飛び、保護者の応援も熱を帯びた。
初戦を見事勝利で飾った船岡中キャプテン・村田麻衣さん(二年)は「今のチームは、学校の休み時間にもバスケの話をするなど、一、二年生がとても仲が良いのが強み。チームとしてはディフェンスを中心に頑張っているが、もっとスピードをつけ、シュート力を上げていきたい。この大会は、他の中学校の選手とも仲良くなれる。個人的には、他の選手の巧みなドリブル技などを見習いたい」と語り、大会で吸収したものを体現しつつ県大会出場を目指す。
なお、大会結果は次の通り。
《優勝》石部中《準優勝》長良中《三位》音羽中《四位》北池田中《五位》芦城中《六位》南稜中《七位》日野中《八位》船岡中《九位》五個荘中《十位》守山中《十一位》寺井中《十二位》菰野中《十三位》水口中《十四位》藤森中《十五位》中京中《十六位》近江兄弟社中







