第28回びわ湖新年互礼会
◇全県
滋賀報知新聞社は、新春を“母なる湖”琵琶湖上で迎え、新年の目標や希望とともに賀詞を交歓する「第二十八回びわ湖新年互礼会(隆昌祈願祭)」を、来年一月八日に大津港発着の琵琶湖汽船ミシガン船上で開催する。
県や市町の首長、国会・県市町議会の議員をはじめ、県内の政治、経済、文化のリーダーや一般参加者らが乗り込み、新春の陽光に輝く湖上で、平成二十五年が県民にとってよりよい年であることを祈願する。
市神神社による神事が船内で営まれ、巳(み)年の一年が長引く不況から脱皮して景気が上向き、県内経済に明るい希望と展望が訪れるよう神前に誓う。
「日本を取り戻す」ことに成功した自民党のもとでの新政権誕生を受けて、再生日本の行方を占う船出の年ともなる。国の政変は、二月の東近江市長選をはじめとする県内各市町の首長・議員選挙、夏の参院選、嘉田由紀子知事の国政参画問題など、湖国政界にどのような影響を及ぼすのか、一時も目を離せない状況だ。
新春の厳粛な空気が漂う琵琶湖上で語られる各界代表の年頭の賀詞に、どのような決意や展望が盛り込まれるのか、大いに注目される。式典のあとは、自慢の正月料理を楽しみながらの賀詞交歓で、出席者同士の懇親の輪を広げる。
一般の参加も大歓迎。参加費一万五千円(乗船代、昼食、飲み物、バス送迎付)。当日は、八日午前八時半に世界凧博物館東近江大凧会館駐車場か浜大津港に午前九時半集合。参加申込みは今年中に、滋賀報知新聞社(TEL0748―23―1111)まで。







