年内めどに絞り込みへ 1~4区などから11人の委員で構成
◇全県
来夏に予定されている知事選に向けて、自民党県連(会長=上野賢一郎衆院議員)は十七日、大津市内で「知事選対策委員会」を立ち上げることになった。
対策委員会の委員は、衆院小選挙区別では、1区が佐野高典政調会長、石田祐介県議、2区が大野和三郎県議、川島隆二県議、3区が奥村芳正県議、坂口栄子・党紀委員、4区が小寺裕雄県議、杉浦和人副会長(日野町議会議長)―の八人、そこに上野県連会長、家森茂樹幹事長、県議会自民党県議団代表の吉田清一県議の三人が加わり、合計十一人で構成する。年内をめどに知事候補者を絞り込みたい意向だ。
ライバルの民主党県連の三日月大造代表(衆院議員)も知事選については「嘉田知事の政治手法や県議会会派の民主党・県民ネットワークと知事との距離感、マニフェストの達成状況などを検証、評価していく。また世論調査なども行い、年内には方向性を出したい」としており、知事選がようやく動き始めることになった。【石川政実】







