大津・彦根で協奏曲
城下町彦根が生んだ室内オーケストラ「エコーメモリアル・チェンバー・オーケストラ」の公演が、三月十四日午後七時からしがぎんホール(大津市)、十五日午後二時からひこね市文化プラザエコーホール(彦根市)で開催される。
この室内オーケストラは、ひこね市文化プラザの開館を機に、彦根ゆかりの精鋭メンバーで結成されたもので、同プラザを拠点に毎年演奏会を開いて今春で結成十七年を迎える。
音楽面でリーダーシップをとるのは、東京シティ・フィルのコンサートマスターを務める戸澤哲夫氏。プログラムでは、ヴィヴァルディ・フルート協奏曲「ごしきひわ」など三つの協奏曲を取り上げ、メンバーの中から彦根が生んだ実力派フルーティスト井伊亮子氏、同じく彦根市出身のオーボエ奏者藤原博司氏、東近江市出身の岡山理絵氏、そして彦根市出身で東京拠点に活動するホルン奏者大森啓史氏の四人のソリストを迎えて届ける。
大津公演の料金は一般三千円、大学生以下二千円。彦根公演は一般三千円(当日三千五百円)、高校生以下千円。
大津公演のチケットは、しがぎん経済文化センター(TEL077―526―0011)、彦根公演はひこね市文化プラザチケットセンター(TEL0749―27―5200)へ。







