共産が第1次公認候補発表
◇全県
三年前の県議選で議席をなくした共産党県委員会は、来春の県議会議員選挙に向けて、第一次公認候補として大津市区(定数10)で前県議会議員の節木三千代氏(55)、新人で大津市議会議員の黄野瀬明子氏(30)、長浜市区(定数4)からは新人で長浜市議会議員の杉本敏隆氏(61)の三人を擁立すると、県庁で発表した。
奥谷和美・県委員会委員長は、議席奪還によって「知事に対するチェック機能を取り戻し、さらに国の暴走政治に対してきちんと県民の意思を示す県議会にしていきたい」と述べた。
候補者は選挙への意気込みとして、看護師出身の節木氏は「医療福祉の拡充、安心できる医療・介護を訴えたい」、黄野瀬氏は「子育て世代の声を届けたい」、杉本氏は「県東北部の施設、施策を切り捨てる行革に歯止めをかけるとともに、原発問題にメスを入れて県民の命、暮らしを守りたい」とそれぞれ語った。(高山周治)







