イメージソングに石山高3年、本田さんの作品
◇全県
平成二十七年度に県内で開催される第三十九回全国高等学校総合文化祭の大会イメージソングに、応募総数四十五点のうちから県立石山高校普通科三年、本田拓滉(たくひろ)さんの作品に決まった。県教育委員会が公募した。
これは大会イメージソングに選定された歌詞にメロディをつけるもので、本田さんは作曲の意図を「歌詞をみて初めに感じたことは、明るさに向かっていくような印象でした。つまり、これはまだ暗い場所から明るい光を目指して歌われている歌だと思いました。元気はつらつというよりは少し影のあるような曲になっています。誰でも歌いやすいように跳躍をできるだけ避けたり、音域を狭めたり、詩の節を崩さないようにしました」とコメントしている。
選定の理由は、(1)全国の高校生だけでなく、観客や大会関係者が一体となって歌える(2)軽快な速度で途中から転調も工夫されており、明るい曲想で歌いやすい(3)後半部分の盛り上がる部分と楽曲の最後のフレーズが仲間とともに大会を作り上げる歌詞にふさわしい(4)楽曲から未来に向かって仲間とともに歩んでいく歌詞がイメージでき、独創性のある曲である―としている。






