県域ネットワークの設立へ
◇全県
県は二十五日、大津市のコラボしがで「滋賀クリエイティブ産業フォーラム」を開催する。県の経済の活性化を図るため、クリエイティブ産業事業者、同産業との連携が期待されるものづくりや観光など他産業の事業者、一般などを対象にフォーラムを催すもの。
クリエイティブ(創造)産業は、芸術、映画、ゲーム、服飾デザイン、広告など知的財産権を持った生産物の生産に関わる産業のこと。
フォーラムでは、滋賀あぷり・アイデアコンテストの表彰式や最優秀作品をもとに開発したスマートフォン向けアプリケーションの公開、▽滋賀のクリエィティブ産業関係者による県域ネットワークの設立▽フォーラムやパネルディスカッション―などが予定されている。
第一部が(株)ピーエーワークス専務取締役の菊池宣広氏による記念講演「地方からのコンテンツの発信、アニメコンテンツの可能性」、第二部が「クリエイティブの力は滋賀に何をもたらすか」をテーマにしたパネルディスカッション―など。
パネリストには、東洋化学(株)代表取締役社長の岡幸一氏、BILLYVERY代表の川瀬貴詠氏、(有)田中印刷所代表取締役の田中由一氏、(株)まちおこし代表取締役社長の西川興氏、公益財団法人県産業支援プラザ事務局次長の西岡孝幸氏、オブザーバーには菊池氏、コーディネーターには立命館大学映像学部教授の細井浩一氏―が予定されている。
定員は百八十人(事前申し込み制)。参加は無料だが、交流会のみ会費制二千円。申し込みは、FAX(077―528―487)、または郵送(〒520―8577 大津市京町4丁目1―1 県商工観光労働部商工政策課)で。なおインターネットでは、県ホームページから、https://s-kantan.com/pref-shiga-u/で申し込む。なお交流会の申し込み締め切りは十七日まで。






