県が今年度から取り組み
◇全県
若い担い手不足に苦しむ建設産業界は、土木の魅力、役割の重要性を理解してもらおうと、土木系の仕事をするヒロインが描かれた少女マンガ作品「ドボジョ!」を取り上げ、さらに女性の従事者を五年以内で倍増する目標を発表している。
この流れを受けて県も課題解決の方向性として、▽技術と経営に優れた企業が伸びられる環境整備▽総合的な担い手の育成・確保▽魅力発信のための戦略的広報の在り方―などを打ち出した。
本年度の取り組みでは(1)防災への取り組みを評価し、県の工事発注時の審査で加点する(2)下請現場の処遇改善へ相談員を配置し指導啓発(3)技術力を評価する総合評価方式を二千五百万円の工事まで拡大する(4)若者対象の現場実習、親子や女性向けの見学会を開催(5)若者や女性技術者に対する表彰制度策定(6)魅力を伝える広報誌の作成―を実施する。







