制作に県内大学の留学生も参加
◇全県
県博物館協議会と環びわ湖大学・地域コンソーシアムは、外国人観光客や在日外国人向けに英語版の博物館・美術館ガイドブックを制作した。サイズはA5版、百十一ページ。
同書は、留学生を中心に学生九人が取材したおすすめコース編と、同協議会加盟の七十館の見どころと自慢の活動を紹介する二部構成となっている。
会見では、県立大学学生の佐野正晴さん(21)と、立命館大学の留学生、トーンホンサー・ジッスパーさん(28)=タイ=、チョイ・チー・ケソさん(26)=マレーシア=、ダミス・スレス・ツャシュラソガさん(28)=スリランカ=の四人が出席し、「着物を着ることができていい経験になった」「石臼など昔の道具を通じて、昔の人の気持ちを知ることができた」「世界でよく知られる忍者体験が面白かった」と感想を話していた。
今後の活用方法について、ガイドブック制作委員会は「県内の博物館、美術館、大学の留学生に配布するほか、今後は県内と京都の観光施設、宿泊施設に配布し、世界に滋賀県をPRしたい」としていた。







