地方紙で 拓け郷土の 底力 東近江市の井田さんも入選
一般社団法人・日本地方新聞協会(会長・冨田正敏滋賀報知新聞社社長 会員十八社)は、今夏公募した「平成二十六年度地方新聞標語」の入選作品をこのほど発表した。最高賞の『天賞』には、滋賀報知新聞の読者である近江八幡市の八田幸夫さん(76)の「地方紙で 拓け郷土の 底力」が選ばれた。佳作にも東近江市の井田あさみさん(61)の「地方紙は 今日も茶の間の 解説者」が入選を果たした。今月二十七日に静岡県で開催の第六十五回全国大会で披露される。
「地方新聞標語」は十月十五日からの新聞週間にちなんで、地方紙誌のことを広く知ってもらい、身近な存在になることを目的に読者から募集したもので、全国から地域の政治・文化・産業・経済の発展に報道を通じて寄与している地方新聞や雑誌の姿を表現した一千四百八十六点の応募があった。
九月二十五日に開催された理事会で審査があり、次の作品九点が入選した。敬称略。
《天賞》 「地方紙で 拓け郷土の 底力」八田幸夫(76 近江八幡市 滋賀報知新聞)
《地賞》 「地方紙が つくる未来に 夢いっぱい」内田あい子(60 東京都練馬区 都政新聞)
《人賞》 「地方紙で 認知知らずの 母の顔」大山一枝(71 沖縄県宮古島市 宮古新報)
《佳作》 「地方紙の おかげで住みたい 街になり」伊藤順健(82 神奈川県川崎市 稲田ニュース)▽「地方紙は 今日も茶の間の 解説者」井田あさみ(61 東近江市 滋賀報知新聞)▽「地方紙の 市民目線に 記者の顔」島根勝利(67 埼玉県草加市 都政新聞)▽「地方紙の 記事で広がる 町おこし」勅使川原進(83 神奈川県相模原市 武相新聞)▽「地方には 地方にしかない 記事がある」柳本昭子(55 福岡県遠賀郡 長崎政治経済新聞)▽「創生の アシスト期待 地方紙に」八木絵里(25 愛知県豊川市 議会新聞)






