見出しや記事を学ぶ 竜王小で特別授業
◇竜王
竜王町立竜王西小学校の五年生(四十八人)がこのほど、「新聞記事の読み比べ」の学習を行った。
日本新聞販売協会滋賀県支部が、児童に日刊の六紙を無償提供した。
いずれも五月二十八日付の紙面で伝えられたアメリカのオバマ大統領広島訪問の記事を題材に「見出し」や「小見出し」、「リード」と「本文」を見分けたり、各新聞の写真を見比べたりした。
児童たちは、取材に来ていた記者に「見出しはどのようにしてつけるのか」や「読みやすい方法はなにか」、また「朝刊は何時頃、配られているのか」など質問し、新聞づくりと関わる人たちについても学んだ。
古株耀喜くんは「世界中のことが載っていて、ぎっしり詰まっているのがすごい。記事と写真が一体になっていて、ちゃんと読もうと思いました」と話していた。
同支部の山本喜彦さんは「教育現場で新聞を活用していただけるよう、これからも協力していきたい」と話していた。






