県政NOW 「天然ビワマスの親子丼が料理コンテストのFish―1で見事グランプリ受賞」
平成二十八年十一月二十日に東京・日比谷公園で開催された「第四回Fish料理コンテスト」において、滋賀県漁業協同組合連合会の「天然ビワマスの親子丼」が、全国六十三件の応募から書類審査で選ばれ、淡水魚介類として初めて出品されました。フェスティバルの来場者は四日間で十二万人も来られ、二十日の開催日には五万人のお客様でにぎわったそうです。そして出場六団体の中で見事グランプリに輝いたのは「天然ビワマス」の親子丼でした。脂の乗り具合が絶妙で、トロの様な濃厚な旨みを持ちながらも、後味はあっさり、淡水魚の常識が変わるおいしさが、多くの方を驚かせたそうです。準グランプリの愛媛漁連の宇和島鯛めしや、金目鯛の炊き込みご飯、ワタリガニのトマトクリームパスタを退けてのグランプリは、滋賀に住む我々には本当に素晴らしいと思っております。早速県議会の我が自民党会派全員が昼食に食べましたが、本当においしかったです。私も子供の頃から海の魚より淡水の魚の方が好きで、琵琶湖八珍の一つであります、新鮮なビワマスの刺身やアメノイオご飯と呼ばれる炊き込みご飯をよく食べておりました。今回のグランプリで、若干ビワマスのPRをしておきますと、ビワマスは川で産まれ、湖で育つサケ科の琵琶湖の固有種です。鮎やエビを食べて大きくなり、約三年で全長六十センチ程に育つそうです。冷たい水を好むため、琵琶湖でも北部の水深二十メートルより深いところを泳いでいるそうです。ビワマス漁の最盛期は夏から秋で、特に闇夜となる新月の前後でまとまった漁獲が期待できるという事です。この受賞を契機に、ビワマス以外の琵琶湖八珍で代表される淡水魚を、私なりにPRして行きたいと思っております。






