県政NOW スポーツ文化で滋賀を熱く
平成36年秋に、本県で43年ぶりの開催となる国民体育大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。
開催準備委員会では、すべての市町において、正式競技・特別競技などのうち少なくとも1競技を開催することを原則としています。
私の地元日野町では、大谷公園野球場が軟式野球競技の開催候補地として内定しているほか、東近江市では、サッカー、ゴルフなどが、竜王町ではスポーツクライミング(山岳)の会場地候補とされています。
県では、開会式・閉会式や陸上競技が行われる主会場として(仮称)彦根総合運動公園を、またバドミントンや体操競技などの会場として、びわこ文化公園都市(大津市)での新県立体育館の整備を進めています。
これらの施設は、国体・全国障害者スポーツ大会の会場として活用していくことはもとより、将来にわたって県民の皆様のスポーツや健康づくりの場として、利用していただけるよう、着実にその整備を進めています。
施設整備に当たっては、大きな財政負担を伴いますが、最小の経費で最大の効果を上げられるよう、PFI(公共施設等の建設や運営等を民間の資金、経営能力を活用して行う手法)等民間活力の導入による創意工夫により、経費の節減を図っていくことも重要になってきます。
施設整備の全体像については、県民の皆様のご理解も必要不可欠ですので、できるだけ早期にお示しできるよう取り組んでいます。
県では、大会を盛り上げるマスコットキャラクターを、ビワコオオナマズをモチーフした「チャッフィー」と決定し、県のイメージキャラクター「キャッフィー」とともに、県内外の多くの方に7年後の大会開催に向け、広報活動を展開する予定です。
県民の皆様の総参加により、夢や希望・連帯感を共有し、滋賀県、市町さらには官民一体の連携のもと、実際に見てみたい、参加してみたいと思えるような大会を皆様とともに作り上げていきましょう。







