大津市で党県連定例会を開催
【全県】 自由民主党滋賀県支部連合会はこのほど、大津市内のホテルで定例大会を開き、県選出の国会議員らによる活動報告や会計報告、大会宣言などをおこなった。
同大会は、例年、5月頃に実施されているが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていた。当日は県内各支部などから党員ら約230人が参加した。
県連会長の武村展英衆議は会の冒頭に「政調活動として、市、県、国が本当に連携していくことができているのか点検をしていきたいし、組織活動として友好団体の皆さんと本当にしっかりとコミュニケーションがとれているのか、全体として活動できているのかというところをしっかりと調べながら、地道な活動をしていかなければならない」とあいさつした。
大会宣言では、「山積する課題に対し、責任ある・実行力のある政策で課題解決するためには、引き続き安定した政治基盤が必要であり、来る衆議院議員選挙においては県内全ての選挙区の勝利が最重要」とする一文を含んだ内容が採択された。
また、今年の時局講演は石破茂・党元幹事長を招いて実施。石破氏は自民党について「勇気をもって真実を語る政党だ」と述べ、かつて野党となった経験を踏まえて「責任政党として、あらゆる組織と協議して決断する、国会を公正に運営し、政府を謙虚に機能させると誓ったことをもう一度、思い返さないといけない」と語った。また、地方創生について、「いかにして地方から国を作るか」が重要として「文化財や食など、滋賀独自の魅力を発信してほしい」と希望を語った。さらに、注目を集めている自民党総裁選について「党員投票をやるべき」と述べている。







