東近江市は「静かさ治安」でランクイン
【全県】 大東建託(本社・東京都港区)は滋賀県の居住満足度調査を行い、草津市が昨年に続いて「街の住みここちランキング2020」で1位となった。
この調査は、インターネットを通じて、県内在住の20歳以上の男女の2019~20年度の累計3617人の回答を「住みここち」として集計し、20年度の回答者1630人の回答を「住みたい街」として集計した。
それによると「街の住みここちランキング」の1位は草津市(昨年1位)で、2位は守山市(同2位)、3位は大津市(同3位)、4位は栗東市(同5位)、5位は長浜市(同8位)だった。
草津市の居住者のコメントは、「自然豊かで街並みがきれい」「空気が澄んでおり閑静な街区でゆったりと子育てができる」「量販店やスーパーが充実していて物価も安い」「都市部へ出るのも不便さを感じない」など。
一方、「住みここち」に関する55項目の設問の因子分析から得られた8つの要素別でのランキングでは、草津市が「生活利便性」、「交通利便性」、「イメージ」でトップだった。
東近江地域の自治体をみると、「静かさ治安」で日野町が1位、東近江市が6位。「イメージ」は近江八幡市が4位。「自然・観光」では近江八幡市が3位、日野町が7位にランクインした。
一方、「住みたい街ランキング」については、「特にない」が全体の50・6%(823票)、「今住んでいる街に住み続けたい」が20・9%(341票)を占め、合わせると71・4%となり、現状肯定派が主流となった。






