県選手団が結団式で決意表明
【全県】 13~16日の期間、愛知県内で開催される「あいち技能五輪・アビリンピック2020」(アビリンピックは15日まで)に県から出場する選手団の結団式がこのほど大津市京町4の県公館で行われた。
技能五輪全国大会は、全国から集った原則23歳以下の青年技能者が各職種での技能日本一を競う大会。今年の第58回大会には全国から1000人以上が集い、7会場40職種で技が競われる。県からは機械組立て・フライス盤・電工・時計修理・情報ネットワーク施工の5職種に8人が出場する。
また、全国障害者技能競技大会(通称・アビリンピック)は、障害のある人が日頃職場などで培った技能を競う大会で、今回の第40回大会には全国から429人が参加、25種目で技能を競い合う。県からは電子機器組立・製品パッキング・喫茶サービス・DTP・ビルクリーニング・木工・オフィスアシスタントの7種目に1人ずつが出場する。
結団式では三日月大造知事が「皆さんの日ごろの努力、これまでの練習の成果による全国大会への出場だ。滋賀県選手団ここにありという活躍をしてもらえるとうれしい」と述べ「せっかくの大会なので周りと交流したり刺激を受けたりした経験を県に持ち帰ってきてください」と激励し、選手団役員に県からの激励金を手渡した。
続けて選手団を代表し、電工職種に出場する藤本大生選手(きんでん滋賀支店)が「日本、そして滋賀の産業を支えるため全国の若者に負けないよう、日々、切磋琢磨してきた成果を熱き想いと共に十分発揮してきます」と決意表明した。
今年の「あいち技能五輪・アビリンピック2020」は新型コロナウイルス感染症対策として選手が一堂に会する開会式、閉会式を実施しない代わりにWEB上で放映する他、各大会も無観客で行われる。
昨年度の愛知大会では、県選手団からは技能五輪で金賞1人、銅賞1人、敢闘賞3人を獲得している。







