ホンジュラス共和国大使が知事を表敬訪問
【県】 駐日ホンジュラス共和国大使館のエクトル・アレハンドロ・パルマ・セルナ大使がこのほど、県庁で三日月大造知事を表敬訪問し、意見交換を行った。
ホンジュラス共和国は中央アメリカに位置する。人口約960万人で、在留邦人も約170人が暮らす。また、在日ホンジュラス人は約180人で、県内にも7人が在住している。
パルマ大使は同共和国の外交官。多国間域、特に国際連合のシステムについて多くの経験を持つ。国連経済社会理事会の副議長を務め、ユネスコ2001年水中文化遺産保護条約に関する第5回政府間会議では議長を務めた。17年に同大使として来日。今年11月12日にオンライン上で三日月知事が外国メディア、大使館関係者を対象に行った「三日月知事による外国人記者および大使館職員への会見」にも参加したことを機に、今回の意見交換へとつながった。
三日月知事はパルマ大使にJICA国際ボランティア隊員として県内から同共和国に派遣された人もいることを紹介し、「是非、様々な友好交流を発展させていきたい。地域と地域、人と人のつながりを作っていきたい」と述べ、サイクリングが趣味というパルマ大使にビワイチの魅力などを伝えた。
パルマ大使は「日本との外交が始まって85周年になる」と述べ、「これを機に滋賀県とも町や県レベルの友好を発展させていきたい」と語り、同共和国産のコーヒー豆を原材料にした焼酎を三日月知事に贈った。







