【県】 三日月大造知事は28日、記者会見を開き、県民に対し「年末年始に向けた緊急メッセージ」を発信した。
三日月知事は「『コロナとのつきあい方滋賀プラン』で示す指標は、現在注意ステージだが、警戒ステージの直前にあることを県民と共有したい」と述べ、これまで発信してきた注意喚起のなかでも特に「家庭内に持ち込まない対策を」と呼びかけた。
具体的な対策としては、▽帰宅時の手洗いを徹底すること▽感染拡大地域への不要不急の移動や会食を控えること▽箸やコップの共用は避けること▽咳エチケット・こまめな換気と加湿、定期的な消毒をすること▽高齢者や既往症のある人など、感染リスクの高い人と過ごす場合は家の中でもマスクを着用すること▽食事や就寝など、マスクを着用しない際はできるだけ部屋や時間を分ける工夫をすること――などを挙げている。
三日月知事は「直近1週間以内に県内の多様な施設でクラスター(集団感染)が複数発生したなど、県内でも多くの人が感染する可能性が高まっている」とし「お互いに移し、移さない対応を心がけましょう」と述べている。







