帰省や初詣の感染防止対策に
【県】 県はこのほど、県内を中心にリアルタイムの滞在人口などの状況が把握できるリニューアル版「滋賀県版モバイル空間統計(R)人口マップ」を公開した。
県では11月、NTTドコモと連動し、県内の人流ビッグデータを見える化した同「人口マップ」を公開した。
今回同マップに、県独自の基準により、最短1時間前まで人が集まっている場所を可視化できる仕組みを追加。また、県内56拠点のデータ分析結果を掲載し、リアルタイムの滞在人口などを把握することができるようにし、さらに、全体の拠点の混雑レベルを一目で把握できる仕組みも導入した。同様の取り組みは全国で初の試みとなる。
年末年始は帰省、初詣などにより県内各地の商業施設、寺社などで多くの人出が予想されることから、県は「県民一人ひとりが外出の際、人口集中拠点の混雑度をスマートフォンから一目で把握することで、人口の分散化や混雑度に応じた感染防止対策を講じられる」としている。
利用方法は、LINEの県公式アカウント「滋賀県―新型コロナ対策パーソナルサポート」のメニュー画面にある「県内各地の混雑レベル」ボタンを押し、神社やお寺、鉄道、買い物、観光からジャンルを選択、トーク画面に表示された拠点リストから見たい拠点を選択する。






