県政NOW 「まん延防止」
連日、厳しい暑さが続いておりますが、皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのことと存じます。
さて、大きな感動を与えてくれた東京オリンピックも何とか無事に終了しました。中でも彦根市出身の大橋悠依選手の2つの金メダル獲得に日本中が感激しました。日本選手初の競泳女子で2冠達成という偉業に「滋賀県民栄誉賞」を贈ることを決定しました。あと一歩メダルには届きませんでしたが近江八幡市出身の乾友紀子選手や桐生祥秀選手の頑張りも私たちに勇気と感動をくださいました。本当にありがとうございました。コロナ禍で1年延期になるなど様々な課題を乗り越えての異例の東京オリンピックは選手の皆様にとっては、本当に大変な大会であったに違いありません。心から敬意を表します。
そのような中で、新型コロナウイルスは猛威を振るい感染拡大が止まらず、とうとう滋賀県下全ての市に、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が今月8日から8月31日まで適用されました。その他の地域6町についても同期間、県独自の営業時間の短縮要請を行うこととしました。これに先立ち、8月6日に臨時招集会議が開かれ、営業時間短縮等に対する飲食店や大規模施設等の皆様への協力金、事業継続支援金、酒類販売事業者に対する支援に要する経費、総額95億3300万円の増額補正予算を議決しました。長引くコロナ禍で大変な生活を強いられていることとは存じますが、何卒ご理解賜りご協力をお願いいたします。今一度、基本的な感染対策を徹底し、不要不急の外出を控えて頂きますように重ねてお願い申し上げます。
ぼちぼち、新米の刈り取りの季節がやってきます。新米の特徴は、みずみずしさがあり、炊きあがった時の際立つような白さや豊かな香り、粘りがありうまみも強く感じられます。古くから、お米を食べてきた日本人。予想以上に長引くコロナ禍ではありますが、粘り強く新型コロナウイルスと対峙して参りましょう。







