県政NOW 「地域力」
私達議員は、議案の議決・調査・検査の他に地域の声を届ける大切な仕事がございます。市民に一番身近で一人一人の声や自治会単位の声を聴いてくださるのは、やはり、市・町議員や市・町長です。そういった声が集約されて国県への要望事項として我々、県議会議員に届けられます。その声を、しっかりと県や国にお届けすることが私たちの務めだと思っております。勿論、国への要望事項に関しては、議会から国へ上げたり、国会議員にお願いすることもたくさんございます。最近は、お願いするだけでなく、住民自らが率先して活動する地域がたくさんあります。河川愛護や美化活動、スクールガードやこども食堂などが、その代表的なものです。道路や河川改修などは通常、市長や議員で構成される期成同盟会などを設立して、国へ要望をいたします。今、改修工事が行われている日野川も同じことです。それとは別に、日野川改修促進協議会を地元住民が立ち上げられ、先日も、近江八幡市馬渕学区と竜王町の対岸の二つの協議会の代表と知事や国(国土交通省)へ要望に伺いました。当該地域の生の声を届けに毎年継続して東京まで陳情に行かれる熱意に感謝と敬意を表すものであります。馬渕学区と竜王町(園田近江八幡市議会元議長と小森元竜王町議会議長が会長)の声が日野川改修工事の後押しをしていると、ここ数年同席をさせて頂いて感じております。私も、橋渡し役として精一杯応援させて頂きます。
また、世界的にCO2ネットゼロが叫ばれる中、桐原学区協働街づくり協議会が令和元年から取り組みをされている省エネ脱CO2の取り組みに対して、令和3年度しがCO2ネットゼロみらい賞「地域づくり部門」を受賞されました。県初の受賞で表彰式後のパネルディスカッションで三日月知事から、これから、滋賀に住むなら桐原学区とまで言っていただきました。今後の活動の大きな励みになられたことと思います。誠におめでとうございました。これからも、地域の皆様と力を合わせて安心安全で住みよい滋賀を目指して日々精進してまいります。今年も1年大変お世話になりありがとうございました。どうぞ、よいお年をお迎えください。






