夏の夜空へ延命山から大輪の花火、市民魅了
【東近江】 聖徳まつりの江州音頭総踊りと観光花火大会が22日夜、近江鉄道八日市駅前周辺で開催され、大勢の市民が打ち上げ花火や踊り、夜店を楽しんだ。
八日市発祥の江州音頭総踊りは、音頭取りがやぐらの上でマイクを握り、太鼓やかねのお囃子にあわせ、「よいとよいやまかどっこいさのせぇ」と、七五調の軽快な節回しで江州音頭を歌い上げ、祭りを盛り上げた。
やぐらの周りには、江州音頭保存会や県市、企業・団体の職員、社員、関係者、地元自治会、同市を拠点に活動するスポーツチームの選手らが、浴衣や法被(はっぴ)、ユニフォーム、八日市場を開いたとされる聖徳太子に扮すなど、思い思いの恰好で大きな輪になって踊った。
観光花火大会では、延命山から大花火が打ち上げられた。駅前にぎっしりつめかけた観衆は、赤や緑、青などの色とりどりの大輪の花火が迫力とともに夜空を彩るたびに、歓声と拍手を上げていた。








