手をあげて「右、左、右」確認 本町商店街では交通安全啓発
【東近江】 2月3日の節分の日を前に、ジュニアポリスにふんした延命こども園の5歳児38人が赤鬼と一緒に交通ルールを学ぶ催しが1日、同園(東近江市八日市清水2丁目)であった。
赤鬼の着ぐるみをまとった市職員が登場し、模擬横断歩道の渡り方を実演。これを警察署員が解説しながら、園児にそれぞれの動作が正しいか、誤っているのか「〇×形式」で考えてもらった。
続いて、赤鬼と園児が共になって、青信号が点滅すれば停まる、青信号になれば手を挙げて「右、左、右」を見て自動車が来ないか確認したうえで、横断歩道を渡る動作を学んだ。
この後、園児は本町商店街で交通啓発のグッズを住民に手渡したり、本町商店街から八日市駅までを実際に歩いて、横断歩道の渡り方や歩行者の右側通行などの交通ルールを学んだ。
東近江警察署交通課の尾上健太巡査部長は、「赤信号は停まる、青信号は確認してから渡る動作をしっかり学んでもらった。自動車の運転手も、横断歩道に歩行者がいれば停車する『横断歩道利用者ファースト』を守ってほしい」と話していた。








