市の魅力発信へ200万円寄付 能登川駅の電子看板に活用
【東近江】 管・水道設備や電気設備など総合設備工事事業を手がける株式会社ライフテックミツダ(本社・東近江市今堀町)は1日、東近江市の魅力や観光情報を発信する事業に役立てばと、200万円を同市に寄付した。
昨年6月に迎えた同社の創業50周年を記念したもので、この日、同社の光田昌弘代表取締役らが市役所を訪問し、小椋正清東近江市長に目録が手渡された。
感謝した小椋市長は、同社の50年の経営を労うとともに、今後の発展を祈念。「東近江市の魅力を発信する事業に活用させていただきます」と述べた。
歓談のなかでは、同市の観光事業のほか、発生から1カ月が過ぎた能登半島地震の支援状況についても話した。同社では先月30日、震災の被害があった志賀町と連絡を取り、生活用水や食料品などを届けたという。東近江市でも災害支援として職員を派遣していることから意見や情報の交換もされた。
光田代表は「経営理念でもある『信頼される会社づくりを目指し、地域社会に貢献する』のもと、何か東近江市の役に立てばと提案させていただいた。市民の方々が喜んでもらえるものに活用していただければ」と思いを話した。
なお寄付金は、JR能登川駅のデジタルサイネージ(電子看板)の設置に活用されるという。







