みんなの思い被災地に届け
【東近江】 市内各地で能登半島地震の被災地への支援が広まっている。能登川西小学校の児童会は5日、学校で募った義援金を被災地に届けるため、地元の東近江市能登川赤十字奉仕団に手渡した。
能登半島地震を受け、「何かできることはないか」と、同校の5・6年生の児童らで組織される児童会(9人)が委員会活動のなかで義援金を募った。義援金を呼びかけるチラシを児童会で制作し、児童の各家庭にも配布。約1週間、朝の時間に義援金を募り、保護者のほかにもお小遣いを寄付に充てる児童もいたという。合計6万3443円の善意が寄せられた。
この日、児童会を代表して中村百久心さん(6年)、山本彩葉さん(6年)、伊関旺来さん(6年)、関口凌也さん(5年)の4人が義援金を持ち、街頭募金などをしている能登川赤十字奉仕団のもとを訪れた。
児童たちから「私たちみんなの思いが被災地に届けばうれしい」と気持ちが伝えられ、受け取った同奉仕団の田附弘子委員長は「被災地の方々の気持ちを考え、寄り添う気持ちに感謝します。大切に届けます」と感謝した。
この義援金は同奉仕団から日本赤十字社に送られ、被災地に届けられるという。







